沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

何歳からでもチャレンジできる。自分に自信を持ち、仕事に誇りを持ち、目標を実現するためにがんばる大人、そんなカッコいい大人が世の中に沢山いる世界を創りたい。60歳から楽読のインストラクターに挑戦し、起業した「楽読おじさん」のブログ

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コーチング事例PICK UP

今までの自分が、今の状況を創りあげています。

伝え方を変えるだけで

商品やサービスが売れることがあります。

 

又、伝え方を変えるだけで、これまで、「売り込み」と思って

遠慮がちにしか言えなかったことが、

 

堂々と提案することができて、あっけなく売れ、

 

本人も、

「なぜ、これまで、売れなかったんだろう?」

 

と、「もっと早く、やっておけばよかった」と感想を述べる方もいます。

 

あるコスメ商品を取り扱っている女性。

 

自分も使っているので、良い商品だと自信を持っているが、

少々お高めであることで、なかなか、お客さんに勧められずにいた。

 

そこで、商品説明の言葉を変えたところ

 

これまで売り込みと思っていたのが、相手のための提案になりました。

 

その結果、3か月でこれまでの3倍の売り上げになりました。

 

同じ商品で同じ値段。

伝え方を変えただけで、本人も躊躇なくお客さんに勧めることができるようになりました。

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伝え方を変える、

 

①商品やサービスの弱点と思っていることを視点を変えて

メリットを見つけて伝える

 

② 自分目線では無くて、お客様目線で伝える。

 

③専門用語は使わない

 

「①も②も、良く言われることで、分かっているよ、

でもそれが難しい」という声が聞こえそうです。

 

そうなんです。

自分では難しい、だから、

 

第三者の視点が必要なんですね。

 

それから、商品の良さを伝えているつもりで、

専門用語を使う方が多いですが、

お客様が聞きたいのは、そんな用語ではないのです。

 

お客様に伝わる言葉を使わないといけないのです。

 

 

私のクライアントさんの場合、 商品説明を書いてもらい、

それをメールで送ってもらいます。

 

そして送ってもらったメールを、私の視点(お客様の視点)で見て、

修正をして、送ります。

 

それを見ただけで、中には「私が買いたくなりました」

というクライアントさんもいます。

 

そして、修正した商品説明を、お客様に伝えて

『即日申し込み』、なんてことも度々あります。

 

自分一人で考えていては、 状況はなかなか変わりません。

 

その際に第3者の視点が必要になります。

 

今までの自分が、今の状況を創りあげています。

 

なのに、

自分一人でもがいている人がいます。

 

自分でやっていっても状況って変わりにくいんです。

 

沖縄名護やんばる発コーチング

たった1回のセッションでゴールが見え、

達成までの道のりを創り出す

ラベルマップコーチ岸本拓己