沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

何歳からでもチャレンジできる。自分に自信を持ち、仕事に誇りを持ち、目標を実現するためにがんばる大人、そんなカッコいい大人が世の中に沢山いる世界を創りたい。60歳から楽読のインストラクターに挑戦し、起業した「楽読おじさん」のブログ

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こんな私がコーチングを受けてもいいのか悩みました。

【こんな私がコーチングを受けてもいいのか悩みました。】

と会うなり話し始めたEさん。

 

「将来のやりたい事、やれる事をみつけるにはどうしたらいいか?

自信や決断力をつけるにはどうしたらいいか?

自分で考えても前に進めず、どうしたらいいのかわからず、

プロの方の意見をきいてみたいと思ったので、受けてみたいと思いました。

 今日は、将来の目標が明確になり、すすめて行けたら良い」

とのことで今日のコーチングになりました。

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そのEさんに話を聞いて質問を続けていくと、

実は、ちょっとだけ考えていたことがあり、

「でもやれるのかな? どうすればできるのかな?

本当にやりたいことなのかな?」

という状態でした。

 

ですが、質問を続け、

「もし、やるとしたらどんなやり方をする?」と質問をすると、

どんどん面白いアイディアが出てきました。

そして話しているうちに、

「実は過去に そのことにチャレンジしたい、

と思ったことがあったんですよ。思いだしました」

との言葉が出ました。

 

 

私はこれまでにもEさんの様に。

「やりたいことが見つからない。得意なことが何もない」

という方を何名もコーチングをしてきましたが、

その方たちが、自分の中にある「やりたいこと。得意なこと」が見つかると

表情が変わり、知らず知らずのうちに口調も変わり、

「そう言えば、過去に○○がありました。」とか

「実は○○することが好きなんです」という言葉が必ず出ます。

 

 

そこまで来ると、こちらの質問に対して

これまでの自信のない話し方では無く、

決まって『饒舌に、自分のアイディアを流れるように話します』。

今日のEさんもそうでした。

 

そしてコーチングを終えたEさん

「今やるべきことが見えてきました。ありがとうございました。」

という感想を書いていただきましたが、

帰り際にはもう一言

「私、実は飽き性なんですよ。

でもこれだったら飽き性の私でもできそうです。

ん、ん。できる。できる。早速やってみます。」

と何度もうなずいていました。

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ラベルマップコーチ岸本拓己