精子の時の記憶 私たちは選ばれしき者だ

【精子の時の記憶】

「自分はダメだ」、「まったくついてない」、

「何をやってもうまくいかない」

「自分はどうせ大した事はない」等、

自信をなくした時、

もし、

私たちに精子の時の記憶が有ったとしたらどうでしょう？

何千、何万、何億か数字は忘れましたが、

ものすごい競争に打ち勝って今の私たちが存在しています。

確かに、その記憶はありませんが、

ものすごい数の競争に打ち勝ってきた事は化学が証明する事実です。

私たちは生まれる前にすでに、競争に打ち勝ってきた選ばれし人間であることを、

忘れないようにしましょう。

私たちは自信を持っていいんです、自分は強運の持ち主だと宣言しましょう。

すさまじい競争に打ち勝ってきた私たちなので、

今ある問題は大したことはない、

必ず解決できる、そうですよね。

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