「日本だじゃれ活用協会」の理事に立候補します。
この記事を読んで、「日本だじゃれ活用協会」の理事に
立候補しようかと思いました
「職場の教養」シリーズ 19
一般社団法人 倫理研究所 490号より転記
日常会話でのユーモアといえば、どんなことを思い浮かべますか。
例えば「だじゃれ」です。
どの職場にも、一人や二人はダジャレ名人がいるものです。
なぜか男性に多い様です。
職場を和ませるだじゃれの効用に着目しているのは、
「日本だじゃれ活用協会」代表の鈴木ひでちかさんです。
「日頃の楽しい雰囲気がいざと言うときに力を発揮する」
「行き詰った会議を打開させる」と、だじゃれの効用を語ります。
どのような仕事でも、緊張状態が続くことは好ましいとは言えません。
時に笑いが起きることで、気持ちが切り替わったり、
集中力を取り戻せたりします。
何より、だじゃれが言える職場環境であることは、
その会社の一つの魅力でもあるでしょう。
とは言え、あまりだじゃれを連発すると、「オヤジギャグですね」
と煙たがられるかもしれません。
鈴木さんは、
「若い人から『昭和ですか』と言われたら、平静(平成)を装って」
と指南しています。
以上転記でした。
「日本だじゃれ活用協会」があることを私は知りませんでした。
「理事に立候補っしようかな?」と思ったのは冗談です(笑)
だじゃれを連発すると煙たがられるかもしれないので、
何事も適度が大切ですね。
「でもそれが難しんだよ」と心の声が聞こえてきそうです。(笑)
沖縄名護やんばる発コーチング
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起業家のためのラベルマップコーチ
岸本拓己