沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

何歳からでもチャレンジできる。自分に自信を持ち、仕事に誇りを持ち、目標を実現するためにがんばる大人、そんなカッコいい大人が世の中に沢山いる世界を創りたい。60歳から楽読のインストラクターに挑戦し、起業した「楽読おじさん」のブログ

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その効果にびっくりの付箋ノート

「あれもやりたい」

「これもやらなければ、」

「いや、こっちの方が先か?」

 

ひとつのことをやっているときに、

 

何かの拍子で、別のことを思い出し、

 

「そうだ、あれもやらなければ」

と思い出して、

 

 

今やっていることに身が入らなかったり、

 

あるいは、今やっていることをほったらかして、

 

 

別のことをはじめたりする。

 

そんなことはないですか?

 

 

先日も、コーチングセッションを受けた方がそうでした。

 

優先順位がつけられず、

目の前に迫っていることから

 

手を付けるのだが、

 

その最中に他のものを思い出して、

 

今やつていることが手につかない。

 

頭の中がごちゃごちゃ。

 

 

 

そんな時、頭の中にあるものをノートに書き出す。

 

 

という方法もあると思いますが、

 

 

 

私がお勧めしているのは、それを付箋に書くことです。

 

 

取りあえず、頭の中にあるものを

 

1個1個、付箋に書いて、

          それをノートに貼っていきます。

 

 

そうして張った付箋を眺めて、

 

すぐにできそうなものから

順序良く並べていきます。

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後は、順序良く実行するだけです。

 

そうすることで、他のことが気にならなくなり、

目の前のことに集中できます。

 

これはやってみたら良く分かります。

 

 

 

先日体験コーチングをした方も、

同じようにして、付箋を並べ

まず、翌日にやることを6個ピックアップして終わりました。

 

 

その後、ご本人より

 

「翌日にやる予定だったタスクの内、

 

その日で3個、既に終わりました。」

 

と嬉しい報告が、

 

 

 

頭の整理ができると、行動も早くなりますね。

 

 

付箋は、ノートに書くのとは違って、

 

動かすことができるので、お勧めしています。

 

 

先の方もノートには何度か書いたことはあるが、

 

 

付箋を使ったことは、初めてで、

 

その違い、効果にびっくりしてました。

 

 

そして、「もんもんもやもや」から、

 

「すっきり」に変わりました。

 

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ラベルマップコーチ岸本拓己