楽読で市民サービスが向上(未来日記71)
〇月〇日
名護市会議員の仲村みどりさん。
前から、楽読には興味があったが、
なかなか一歩を踏み出すことができなかった。
そんな中、同じ議員の永山正弘さんが
「実は楽読をやっていた。」ということを聞いて
楽読の体験に来てくれ、入会して2か月。
今度はその仲村さんの変化を聞いて、
同じ会派の市会議員3名が仲村さんに誘われて
昨日体験に来て3名の方が入会しました。
3名とも口をそろえて、
「議員という仕事は法律や条例を勉強しなければいけない。
議会の資料も読まないといけない。
もし、本当に速く読めるようになれたら、
それはすごく武器になる。」
「永山さんが早く読めるのは知っていたが、
まさか、楽読をやっていたとは知らなかった。」
「これから、楽読をやって、
仕事のスピードを上げていきたい。
自分の可能性にワクワクです。」
と3人とも喜んでいました。
これから、名護市の議員や名護市の職員にも
楽読が広がっていく景色が見えてきました。
楽読で市民サービスがこれまで以上に
スピード良く実施され、
名護市民の幸福感がアップする日が近づいてきました。