沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

何歳からでもチャレンジできる。自分に自信を持ち、仕事に誇りを持ち、目標を実現するためにがんばる大人、そんなカッコいい大人が世の中に沢山いる世界を創りたい。60歳から楽読のインストラクターに挑戦し、起業した「楽読おじさん」のブログ

コーチング体験者からお喜びの声が届いています

コーチング事例PICK UP

サンエー具志川メインシティーのミスドでコーチング 目標が明確になりました。

今朝は、8時過ぎに家を出て具志川サンエーメインシティー

に向かう。

 

10時にクライアントとミスドで待ち合わせ。

早く着いて、読書でもしようかと思ったら

クライアントYukoさんも同じ考えのようで、

約1時間も前に着いていた。

 

朝9時過ぎで、お客さんも他にはいなかった。

 

予定より30分も早かったけど、コーチングを始める。

 

今日のテーマは、

「将来のやりたいことを明確にする。」

でした。

 

Yukoさん、

「今すぐではないけど、将来は起業したい。」

「でも、自分が何をしたいのか?

何ができるのか?」

が分からない。

 

「そんな曖昧な状態から、

ちょっとでも光が見えたら良い。」

と言うことで、セッションを始めました。

 

YUkoさんは、ケーキ屋さんに勤めていて

ケーキやお菓子作りが好きで、

最近では「手芸」にも取り組んでいる。

 

「大好きな、手芸とお菓子作りを

掛け合わせた何か?  

それからイメージできる物はありますか?」

 

と質問をすると、

面白いようにアイディアがいっぱい出てきた。

 

その中でも

 

「物作りを趣味や仕事にしている人達が

集まるカフェをしたい」

と言う目標が出てきた。

 

それを楽しそうに話すYukoさん。

 

色々のアイディアが出てきて

カフェのイメージも明確になったYukoさん。

 

それを実現する為に、まず第一歩として

ブログを始めることになったYukoさん。

 

今日のコーチングを終えての感想

 

「あーしたら、こーしたら
じゃないからコーチングは良いですね。
アドバイスでもなく、自分の中にある答えを
 導き出してくれるから
すごく納得できました。」
 
「今日の想いを大切に育んでいきます。」
 
と話すYukoさんは、
 
「ワクワクが止まらない。」
と、
感激のあまり目には涙。

溢れるアイディアをノートに書きこむYukoさん
今日のキーワードは
「それを極めるとどうなる?」
でした。