165回目の楽読レッスン 願いが叶う超感謝ノート
毎週水曜日の朝8時から、楽読のレッスンを受けています。
今日が165回目。
全国に200人以上いる楽読インストラクターの中から
一緒にレッスンする人を募って毎週水曜日の朝8時からレッスンをしています。
自分のスクールでは、なかなか自分がレッスンを受けるのは難しいので
お互いにレッスンのやりあいっこをしているわけです。
毎週レッスンを受ける事で、新たに気づきが生まれたり、
悩みが解決できたり、自分の現在地を確認できたりと、
貴重な時間になっています。
毎週レッスンを続けてるお陰で、速読の効果をもアップして
昨日はAmazonから届いたばかりの本2冊を完読出来ました。
今では大体、本が届くと、その日か翌日には読み始めて
2日以内では読み切っています。
楽読を始める前は、本を買っても数ページ読んだら、
机の上に長いこと置かれて、いつの間にか読まなくなって、
買っただけで満足。
いわゆる積ん読状態。
今では、さくっと本が読めて、それをコーチングや色んなことに生かせています。
昨日読んだ2冊の本は
ブセナテラスのラウンジに鳥さんが 乱入したコーチング
久々にブセナテラスでコーチング。
今日は天気も良く海も綺麗でした。
玄関には黄色い花が飾られていました。
ラウンジは平日と言うことも有り、人が少なくて静かです。
1時間早く着いて、読書をして待ってる間ピアノの
弾き語りが流れて心地よい。
今日は保険外交員のMさんとのコーチング。
Mさんはここ数年営業成績がどんどん下がっていって
自信をなくし、行動したくてもモチベーションが下がって行動できない。
全ての答えはMさんの中にありました。
過去の成績の良かったときのことを思いだし、
ひもといて、これからの行動に落とし込んでいきました。
コーチングの最中に、鳥が飛んできて僕らの近くにきて
2人の話を聴いて去って行きました。
楽読で自信を付けた４０代男性の変化
４０代男性。
楽読を続けてから、自分に自信を持てるようになった。
過去には人間関係に悩んで仕事を辞めることもあったが、
今は自分に自信が持てたお陰で人のことを受入れる
度量が増えた気がする。
人の評価が気にならなくなって、
「ひとはひと、自分は自分」
と、
自然と思えるようになってる。
「今は生きるのがとても楽になった。」
と、
話すときの姿勢も胸を張ってました。
以前はうつむきの姿勢が多かった彼
楽読DEラブラブ夫婦 離婚危機からの～
1年前
妻
「ダンナとは別れたい。もう無理。
一緒の空間にいるのも嫌」
夫
「妻とは別れたくない。でも、
しばらく別居した方が良いのかも？」
と2人から別々に相談をうけた。
その2人が楽読を受講して、
お互いに本音でしゃべれるようになり、
滞ってたコミュニケーションが良くなり、
今は、
新婚の時以上にラブラブだそうです。
妻
「夫のことを尊敬しています。ホントに頑張り屋さん。
私のこともすごく大事にしてくれる。」
と涙ながらに話してました。
夫
「妻のやりたいことを、大事にしたい。
すごく可愛い妻です。」
って
「一行未来感謝日記」と予祝会がやばい
今日は定例の「予祝会」
毎朝の「一行未来感謝日記」で奇跡が起こってる。
一行未来感謝日記を書いたら
・その日のうちに手作り雑貨の注文が大量に入った。
・ぴったりの金額で臨時収入が入った。
・習いたいと思った講座の講師に会えた。
・サロンの予約が入った。
自分に感謝したら、子供たちとの関係が良くなった。感謝の達人投稿
シングルマザーで４人のお子さんを育てたNさん。
成人して家を出て行ってるこどもたちもいる。
子供たちは、それぞれの生活をすることが精いっぱいで
家にもあまり帰ってこない。
更に、Nさんは実父との関係もあまりよくなくて,
一人孤独を感じる日々を過ごしていました。
そんなNさんが、
感謝の達人で1日３個の感謝を投稿するようになって
まず、実父との関係が良くなった。
Nさん曰く、
「直接感謝を伝えたわけではないけど、
私の見方が変わったことで
関係が依然と比べられないほど良くなっった。」
そして、これまでは子供たちに対しても
「やってあげてるんだから、もっと私に感謝してよ。」
とか
「母親なんだから、やるのは当たり前」
という気持ちがあったが、
感謝の投稿をするようになってからは、
「ちゃんと子育てをした自分に感謝」
という意識に変わった。
その意識で、日々の感謝をしていったら
今まで家にあまり来なかった子供たちが
頻繁に家に来るようになった。
そして今では、一緒に食事したり、一緒に飲みに行ったりと
毎日がとても充実して楽しくなっている。
そんなNさん。
子育てに悩んでいる人やパートナーシップで悩んでいる人たちにも
ぜひ、感謝の達人の投稿を勧めたい。
と最後に話していました。
#感謝の達人ゲーム
魔法にかかった姉 （感謝の達人ゲーム）
フェイスブックの感謝の達人ゲームに参加しているZさん。
毎日の感謝をフェイスブックで投稿するようになっての
変化を話してくれました。
臨時収入が入るようになったり、
必要な情報が向こうからやってきたり、
スーパーに買い物に行ったときに、
満杯だった駐車場が、タイミングよく空いたり
日常の変化を感じられていますが、
一番驚いたのが、
実姉の変化だそうです。
これまでの姉は私を見下すような態度が多かった。
私は姉から名前を呼ばれたことがなく、
いつも
「おい」とか「え～」とか言われていた。
なので、
できるだけ姉とは距離を置いて姉の家に行くことを避けていた。
そんな姉が最近、
魔法にかかったみたいに態度が変わって
私を呼ぶときも「〇〇ちゃん」と呼ぶようになった。
声も優しくなった。
最近は姉との距離も縮まって、姉の家にも行くことも増えてきた。
「でも、いつ魔法が解けないか？心配なんですよ。
だから、感謝の投稿を忘れないようにしないといけない」
と,
冗談で話す表情も楽しそうでした。
「ありがとう」って
ホント、魔法の言葉ですね。
