沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

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コーチング事例PICK UP

保育士さん・介護士さんの夢への再チャレンジはこうして始まった

「やりたいことが見つからない。

何となく毎日を過ごしていて、目標がない。

でも本当は、やりたいことを見つけて、

もっと充実した生活を送りたい」

 

と悩んでいる方が、案外多いです。

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 そんな方とのコーチングで、まずやることが、

 

白紙に、今現在やりたいこと、ほしいものを

 

10分間でどれくらい書けるかに挑戦してもらいます。

 

 やりたいことが見つからない人に、やりたいことを書かせる?

 

 ちょっと変に思うかもしれませんが、

 

やりたいことはどんな小さいことでも、

 

 どんなくだらないことでもOKとします。

 

 にかく、制限時間内にたくさん書くことが目的です。

 

 「牛丼が食べたい」、「ダイエットしたい」

「旅行がしたい」、「カラオケに行きたい」

 

 

「友達に電話したい」、「花を植えたい」など、

 

 なんでもOK.

 

 なんでもOkなんですが、

 

 多くの人が、10個~15個くらいしか書けません。

 

 中には、5個くらいしか書けない人もいます。

 

 

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 でも、その後に、下記の8つの質問をします。

 

 

 1.「現在の仕事にはどの程度満足していますか?」

「満足しているところ、不満に思っているところは?」

 

 

 2.「収入についてはどの程度満足していますか?」

「満足していないとしたらどうなれば良いですか?」

 

 

 3.「健康についてはどれくらい自信がありますか?」

「自信がないとしたらどこですか?」

 

 

4.「家族との関係はどれくらい良好ですか?」

 

 

  5.「友人とは定期的に連絡したり、会ったりしてますか?」

 

 

 6.「自分を高めるための学びは、どの程度積極的にやっていますか?」

 

 

 7.「趣味や余暇の過ごし方は充実していますか?」

 

 

 8.「衣・食・住等の環境についてはどの程度満足していますか?」

「満足していないとしたらそれはどんなところですか?」

 

 

 

この8つの質問に対する答えを考えてもらった後に、

 

 

再度、白紙に、やりたいことを書いてもらいます。

 

そうすると、どんどんやりたいことが出てきます。

 

 普段意識していなかったことが出てきて来ます。

 

 中には、「なんで忘れていたんだろう?」

 

と思わず、言う方もいます。

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 そして、たくさん出てきた、やりたいことの中に

 

 ほんとにこれからやりたいことのヒントがいっぱい詰まっています。

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 保育士の専門学校を卒業したばかりの20代の女性は、

 

 

保育士の資格を取ったものの、自分のやりたいことは保育士では無い

と思って保育園には就職しませんでした。

 

でも、じゃぁ、何をやりたいか?

と自問自答しても答えは出ませんでした。

 

 

その彼女が、このワークをして、

 

「そうか、私は英語に関係する仕事がしたかったんだ!」

 

 

 と気づいて、

止めていた英会話の勉強を再スタートしました。

 

 又、介護施設で働いている30代女性2児の母さんは、

「そうだ、結婚してから、同級生と会ったことが無い。

家事・育児・仕事の毎日で、毎日が忙しく過ぎていっているだけ」

ということに気づいて、

コーチング後に同級生と連絡を取って

休みの日に久しぶりに数名の同級生と会って、

その時にこれを機会に毎月定例で会うことになった、

嬉しそうに報告していました。

 

その彼女は、同級生と会ったことがきっかけで、

昔習っていた着付けのことを思いだし、

現在は、着付け教室で学びなおして、

さらに次の目標も見据えて

楽しそうに過ごしています。

 

今現在、目標がない、やりたいことが見つからない、

 

と思っている方は、白紙とペンを用意して、

 

 上記の要領で書き出してみてください。

 

あなたの心の奥に眠っている、

やりたいことがきっと見つかりますよ。

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キックボクシングはランチから

オリオンモトブリゾートホテルに一人で

ランチを食べに行ったときのことです。

 

そこで仕事をしている従兄弟の嫁Mさんが

同僚の若い女の子2人と食事を

しているところにばったり会いました。

 

 

Mさんが、

「拓己さん、一人なの? 

良かったらここで一緒に食べない?」

と誘ってくれたので、同席しました。

 

その時にMさんが、

「ダンナの従兄弟の岸本さんです。

コーチングの仕事をしています。」

 

と紹介してくれたんですが、

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その時、同僚の若い女の子が、

 

「コーチングって何ですか?」と質問した際のことです。

 

私、

「コーチングって聞いたことないですよね?

コーチングの説明をする前に一つ聞きたいのですが、

 

『いつかやろうと思っていて、

なかなかできていない事って無いですか?』」

 

彼女、

「あ!有ります。キックボクシングをやりたいなぁ、

って思っているんです」

 

私、

「キックボクシング❓ へぇ~。

それは又、どうしてです?」

 

 

彼女、

「実は、家の近所にキックボクシングの

ジムが最近できたんですけど、

それが気になっていて、運動不足でもあるし、

キックボクシングやりたいなぁ

と前から思っていたんです。」

 

私、

「それはいいですね、キックボクシングで

運動不足が解消できたら良いですね。

ところでいつごろから、気になっているんですか?」

 

彼女、

「そうですね、3~4ヶ月くらい前からかな?」

 

私、

「へぇ~、そうなんだ。

それくらいから気になっているのにまだ

行けてないのはどうしてですか?」

 

彼女、

「う~ん。他にも習っている女の子がいるのかな?

とか、

運動不足を解消したいだけなので、

それでも入会できるかな?とか気になって」

 

 

私、

「もし、他にも女の子がいて、

運動不足の解消だけでも入会できたら

やりたいですか?」

 

彼女、

「はい、やりたいです。」

 

私、

「それはどうしたら、調べられますか?」

 

彼女、

「電話で聞けば良いと思います」

 

私、「そうか、そうですね。

電話で聞けそうですね。

電話番号はわかりますか?」

 

彼女、

「はい、看板に書いてあるので、すぐわかります。」

 

私、

「そうですか、では大丈夫ですね。」

 

彼女

「はい大丈夫です。今日帰ったら、早速電話してみます。」

 

私、

「それはいいですね。

ところで、仕事も忙しそうですし、

もしかしたら、疲れて帰って、

電話をすることを忘れてしまう事もあるかもしれませんが、

それを忘れないようにするためには

どうしたら良いと思いますか?」

 

彼女、

「そうか、そうですね。いつもそれで忘れていたかも?

そうだ。スマホのアラームをセットします。」

 

私、

「それはいいですね。」

 

彼女、持っていたスマホに早速セットして、

「これで、OKです。」

 

私、

「もし、入会できて運動不足を

解消できたらどんな気分ですか?

又、そこで新しく友達とかできたら

どんな気分ですか?」

 

彼女、

「楽しそうですね。ワクワクしてきました。

今日帰ったら絶対電話します。」

 

私、

「そうですか、それは良いですね。」

「3~4か月前から、やろうと思ってできなかったことが、

今日からやれそうですね」

 

彼女、

「はい、できそうです。イヤ、やります。

めちゃ楽しみです。」

 

私、

「今、やったのが、コーチングって言うんですよ。

自分ではやろうと思ってもなかなか実行に移せないことを、

コミュニケーションをしながらやれるようにすることなんですよ」

 

彼女、(ぽか~ンとして)

「へぇ~、ただ話をしただけなのに。不思議ですね。

コーチングって面白い!」

 

でした。

 

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コーチングは、指示や命令で人を動かすのではなく

質問することで、相手に気づかせて、本人自ら行動することを

促すコミュニケーションスキルです。

 

 

職場で上司が指示命令せずに、

部下が自らの意志で行動できるようになる、

 

家庭で、子供が親に言われなくても

自分で考えて行動できるようになる、

 

職場や家庭で普通にコーチングがあると

素敵なことだと思います。

ラベルマップコーチから、朝の質問タイム 209 「あなたのストレス発散方法は何ですか?」

おはようございます。

「あなたのストレス発散方法は何ですか?」

 

私は、お酒を飲んでカラオケを歌うことかな?

 

そう言えば長いこと、カラオケに行ってないなぁ

 

ストレスなくても、今度行ってこようっと

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さて、

「あなたのストレス発散方法は何ですか?」

 

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朝の質問集

http://labelmap.hatenablog.com/archive/category/%E6%9C%9D%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F

 

たった1回のセッションでゴールが見え、

達成までの道のりを創り出す

ラベルマップコーチ岸本拓己

 

両親の介護も大事、頑張ってる。でも本当はバイクに乗りたかった

やんばる在住の50代の女性Nさんとのコーチング。

 

Nさんは、4人のお子さんを育てて、

4人の子供たちはそれぞれ独立していきました。

 

 

現在のNさんは、パートの仕事をしながら、

高齢の実家の両親の面倒と

同じく高齢の旦那さんの両親の世話をしています。

 

そんなNさんは、子供たちが独立してからは、

胸にぽっかり穴が開いた状態で、

 

「自分は何のために生きているんだろう?」

 

「両親の面倒を見ながら、

そのまま自分も年を取っていくのかな?」

 

と考えるようになりました。

 

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このまま年を取るのは嫌だ、

でも何をやったらいいのか?

分からない。

 

そんなことを考える毎日でした。

 

答えを求めて、いろんな占いにも行ってみました。

 

ヒントは見つかるものの、車で帰る道すがらも

 

「ほんとにそれでいいのかな?

いや違う、もっと他にあるはずだ、

しっくりこない。でもわからない」

と自問自答を繰り返す毎日だったそうです。

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そんなNさんに、

「今まで生きてきて一番楽しかった時はいつですか?」

と質問すると、

子供のころ、

お兄さんたちと山を駆け回って遊んだこと。

 

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それから、工業高校で、

多くの男子生徒・先生と一緒に

研究活動をしたこと等を話してくれました。

 

その表情は生き生きと楽しそうに話していました。

 

悩みの話をしているときは

気の毒なくらい声も小さく

うつむいてしゃべっていたNさんでしたが、

 

それとは人が違ったように

昔の話をする時は声が踊っていました。

 

 

そこで、Nさんにこんな質問をしました。

 

「Nさんが、もし男性だったら、

今、どんな趣味をしていますか?」

 

すると、Nさん、即座に

「バイクです」と答えて、

「バイクでツーリングを楽しんでいます」

と当然のごとく話しました。

 

 

更に、

「では、バイクを趣味としている

Nさんの仕事は何ですか?」

 

と質問すると、

 

「トラックの運転手です」

と、

これも即座に答えが出てきました。

 

 

そしてNさん、いたずらっぽく

「実は私、昔、家族に内緒で、

自動車教習所に通って

大型の免許を取ったことがあるんですよ」

と嬉しそうに話しました。

 

 

こうして嬉しそうに話すNさんに

私はこんな提案をしました

「今からバイクの免許を取る、

というのはどうですか?」

 

Nさん、

「そうですね。いいですね。バイクの免許を取って

やんばるをツーリングするのもいいですね。

夫は反対するかもしれないけど、反対されても取ります」

と、

自信をもって答えました。

 

私が、「ではその為にはまず何からしますか?」

 

と質問すると、

 

「今日、コーチングが終わったら、

自動車教習所に行って申込書をもらってきます。

ありがとうございます。

長年のもやもやが、今日晴れました。

 

実はコーチングに申し込んだものの、

そこまでは期待していなかったです。

 

藁にもすがる思いと言うか、

何か気休めみたいな気持ちもありました

でも本当に来てよかったです。」

と、

嬉しそうに答えていました。

 

 

そして、後日Nさんより、

メールにて

「教習所に行って申込書をもらってきた」

との報告がありました。

 

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 Nさんはずっと、やりたかったことを

 

自分は女だから、母親だから、

嫁だから、」

と閉じ込めていたのかもしれません。

 

 

 

Nさんと同じように、知らず知らずの間に

「○○だからできない」

「○○だからやってはいけない」

という思い込みがあって、

なかなかそこから抜け出せない場合は、

 

視点を変える質問を自分自身にすると良いです。

 

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「もし、仮に男性だったら?」

「もし、仮に女性だったら?」

 

「お金があったとしたら?」

「時間がたくさんあったとしたら?」

 

「目標が今の100倍だとしたら?」

「アメリカ人だったら?」

 

「なんでもできるとしたら?」

 

等々、

 

視点を変える質問をすることで、

今まで思いもよらなかった解決策が見つかります。

 

 

たった1回のセッションでゴールが見え、

達成までの道のりを創り出す

ラベルマップコーチ岸本拓己

ラベルマップコーチから、朝の質問タイム 208「今日という日を漢字一文字で表すとしたら、 どんな一日にしたいですか?」

おはようございます。

 

「今日という日を漢字一文字で表すとしたら、

どんな一日にしたいですか?」

 

私は

「創」にしたいです。

 

今日は「創造 的な仕事」をします。

 

さて、

「あなたは、どんな一字にしますか?」

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朝の質問集

http://labelmap.hatenablog.com/archive/category/%E6%9C%9D%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F

 

たった1回のセッションでゴールが見え、

達成までの道のりを創り出す

ラベルマップコーチ岸本拓己

 

パート、アルバイトを掛け持ち。3人育て上げたシングルマザーのすごさ

那覇市にお住まいの50代の女性Kさん。

控えめな感じで、ゆっくりお話をされるKさん。

 

毎月1回、同級生模合で集まる度に、

自分の力のなさを感じ、

コンプレックスを感じている。

 

他の同級生はみな輝いて見える。

営業でバリバリ成績を残している人、

学校の先生をしている人、

 

自営業をして旦那さんより稼いでいる人、

長年看護師で頑張っている人等等。

 

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それに比べ自分は資格もなく、

正社員にもなれず契約社員で何とか

生活をしている状態。

 

コーチングを申しこんだ理由が、

「自分に自信がないんです。

目標もなくただ毎日忙しく過ごす自分を変えたい。

自分に自信を持てるようになりたい。」

とのことでした。

 

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いくつか質問をして、

Kさんのことが分かってきました。

 

Kさんの話によると、

30代の時に3人の子供を連れて離婚。

それから、今まで一人で3人の子供を育ててきた。

 

 

その子供たちも全員成人し、

それぞれ仕事についている。

 子供たちが小さいころは、

子供たちを育てるために必死で働いた。

 

何の資格もなく、又

小さい子がいるという理由で、

なかなか正社員で雇ってくれるところはなくて

 

パートを掛け持ちしながら、

保育園の送り迎えも一人でやり

ながら頑張ってきた。

 

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子供たちが、中学生になると、

塾代を稼ぐために

短時間でできるファーストフードの

お店のアルバイトも掛け持ちした。

 

そんなことをやりながら、

子供たちの部活の送り迎えなど

自分のことを考える余裕もないくらい、

毎日が忙しく過ぎていった。

 

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そして、今子供たちが大きくなった時に

やっと時間的にゆとりもできて

同級生にも会うようになると、

何の資格もとりえもない自分が

他の人よりも劣っているように思える。

 

 

同級生と集まると、

いつも一人角の方に座って、

皆の話を黙って聞いている。

 

そんなKさんを見て同級生は、

「あんた、もっとしっかりしなきゃだめだよ」

等と叱咤激励する。

 

同級生で集まるのは楽しくて嫌ではないけど、

皆の様に、自分も自信を持ちたい、

生き生きと輝きたい。

 

 

そんなことを話すKさんに、

いくつか質問をしました。

 

「30代で3人の子供を抱えて、

離婚当時はとても不安だったでしょう?」

 

Kさん、

「はい、とても不安でした。」

 

 

「その時は、3名を無事に成人

させる自信はありましたか?」

 

Kさん、

「そんなことは考える余裕もありません。

ただ一日一日どう過ごしていこうか?  

そればっかり考えていました。」

 

 

「そうですか、それは大変なご苦労をされましたね。」

 

「ところで、もし仮にKさんの目の前に、

過去のKさんと同じように、

離婚をして、3人の子供を抱え、

これから、果たして自分一人で

3人の子供を育てて行けるだろうか?

と不安に思っている30代の女性がいたとします。

 

その女性から、今のKさん、

立派に一人で3人の子供を育て上げた

Kさんを見たら、何と言うでしょうね?」

 

Kさん、しばらく黙ってじ~と考えて、

少しはにかみながら

 

「たぶん、凄いって、言うと思います。」

 

 

「そうですよね。絶対、凄い、っていいますよね」

 

しばらく沈黙していたKさん、

「そうか、そうか、私凄いんですね。」

 

と曇り空から、

晴れた空のように笑いながらこたえたKさん。

 

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私たちは、過去に乗り越えてきたことを

忘れてしまうことがあります。

 

 

時間が過ぎて、

当時は大変だったことも乗り越えてしまって、

乗り越えるとまた、

新たな課題が出てきて

そしてまたそれを乗り越えて生きてきています。

 

毎日頑張って生きてきて、

過去のことを思いだすことが無いのかもしれません。

 

 

ですが、Kさんと同じように

もし、今「自分に自信がない」

 

と思っている人は、

一度、

過去に乗り越えてきたことを

思いだしてみると良いと思います。

 

 

そこにはあなたにしかできなかった

経験が必ずあるはずです。

 

そしてその経験が、誰かを救うときが来ます。

 

 

ラベルマップコーチから、朝の質問タイム 207 「今年の正月に立てた目標を覚えていますか?」

おはようございます。

「今年の正月に立てた目標を覚えていますか?」

 

 

本当に月日の経つのは早いもので、

今年も、

もう5ヶ月が過ぎようとしています。

 

多くの人が、

正月に立てた目標を1月の15日ころまでに

 

忘れてしまっているそうです。

 

もし、忘れていたとしても、

今思いだして

それを達成するために頑張っても遅くはありませんね。

 

まだ。十分間に合います。

 

さて、あなたは

「今年の正月に立てた目標を覚えていますか?」

 

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朝の質問集

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たった1回のセッションでゴールが見え、

達成までの道のりを創り出す

ラベルマップコーチ岸本拓己