沖縄発!岸本拓己のラベルマップコーチングブログ

60歳で起業した楽読おじさん(64歳)のチャレンジブログ コーチング&楽読で人生を豊かに創造する。

何歳からでもチャレンジできる。自分に自信を持ち、仕事に誇りを持ち、目標を実現するためにがんばる大人、そんなカッコいい大人が世の中に沢山いる世界を創りたい。60歳から楽読のインストラクターに挑戦し、起業した「楽読おじさん」のブログ

コーチング体験者からお喜びの声が届いています

コーチング事例PICK UP

何とびっくり!中学生2年生の男子からコーチングのオファーがありました

昨日、たまたま、ブセナのラウンジでであった人との会話。

 

「岸本さんいつもfacebookやブログ見てますよ。○○○○です。」

 

「あ!、facebookで繋がっていますよね」と私。

 

「実は中2年の息子がいるんですけど、

コーチングを受けさせたいのですが、」

 

と言うので、

 

「中学生がコーチングを受けたいとは珍しいことですね。

どういうことですか?」

 

と聞くと、

 

「私が岸本さんの投稿を見て、良いなぁ、と思ったので、

 

それを息子に見せたんですよ。そしたら、

 

息子の方から、『自分もコーチングを受けてみたい』

 

と言っているんですよ」

 

との事。

 

中学生が自分から『コーチングを受けてみたい

 

ということは初めてだったのでびっくりでしたが、

 

早速日程を調整したら、そのお母さんも喜んでくれました。

 

さて、

私はいつも思うのですが、

 

学校の先生やお父さん、お母さんには

 

是非とも、「コーチングスキル」を

 

学んでほしいと心から願っています。

 

学校の先生やお父さんお母さんの中には、

 

「あぁ!コーチング、知っているよ」

 

という方はいますが、

 

実際にそのスキルを使えているか?

 

というと疑問に思うことがあります。

 

 

子供たちの声を、真剣に聞いて、

 

相手を否定せず、認めて、

 

自分の意見を押し付けずに、子供たちが自ら考えて、

 

自ら行動できるような関わり方ができるようになると、

 

子供たちがもっと生き生きとしてくると思うのです。

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そのために、コーチングのスキル(傾聴・承認・質問等)を

 

[知っている]だけでは無くて、

 

使えるレベルまでの人をこれから

 

たくさん育てることができたら最高だなぁ、と。

 

 

そんなことを強く思った昨日の出来事でした。

 

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ラベルマップコーチ岸本拓己