速読に興味の無い私が楽読に申し込んだわけは?
[私、速読には興味がないの]
と、
旦那さんに話したFさん。
[え~じゃぁ、何で楽読に申し込んだの]
と、
旦那さんに聞かれ、
[自分に自信を持ちたい。そして、
本当に自分のやりたいことを見つけたい]
と答えたFさん。
レッスン3回目の、今日
[自分のやりたいことが、見つかりました。]
と、
力強く、嬉しそうに話していました。
[私が、こんなことを思えるとは、フシギ~]と
声も弾んでました
楽読のレッスンの中で「眺める」という時間が10分間あります。
その10分間では何をするかというと、
楽読のレッスンの中で「眺める」という時間が10分間あります。
その10分間では何をするかというと、
1,本を読まないで文字を眺める
2,英語の速聴くを聞く
3,周囲を眺める
4,会話をする。
以上の4つのことを同時にします。
4つのことを同時にすることで左脳はパニック状態に、
左脳を補うために、右脳が活性化されます。
右脳は潜在意識と繋がってるので、
普段は自分で意識していないことが表出されて、