酒癖の悪い父親だったが感謝している事がある。
「拓己」という名前をつけてくれたことだ。
50才過ぎて息子ができた父は、
「この子が成人する時に自分は生きてはいないかも
しれないから人生を己で開拓する人になってほしい」
との願いを込めて拓己とつけた。
これまでの人生で死にたいと思うこともあったけど、
この名前を支えに生きてこれた。
その気になれば自分で人生を切り拓く事が出来る。
夢を叶えられるんんだ。
人生を今以上に良くしていきたいと願う人を応援する
夢拓コーチングの原点である。